平成26年7月3日桜ヶ丘町内会館にて第3回桜ヶ丘町内会サロン準備会が開催されました。
第3回目は、世話人のほかに、町内会会員に協力者を募集し、賛同された方々も交えて話し合いが行われ、名称は「さくらサロン」に決定し、平成26年8月23日開設にむけて回覧や声掛けをとおして広くお知らせしていくことが決まりました。
また、サロンの運営は、町内会ではなく、独立した会として今後進めていくこととなり、会長、副会長などの役員も決まりました。

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平成26年7月1日中標津町総合福祉センターにおいて、中標津町全町内会連合会、中標津町民生委員児童委員協議会、中標津町社会福祉協議会の三者で第３回の意見交換会をおこないました。三者で共催する「地域ネットワーク活動研究集会」を平成26年9月20日（土）開催向けて話し合い、メインテーマと分散会テーマを「人のつながりを見直そう」、発表「三者の活動を理解しよう」 とし、地域でともに支えあうには人と人とのつながりが不可欠であり、そのために、どうしていったらよいのかについて当日、意見を出し合うこととなりました。

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第46回中標津町社会福祉大会ふれあいまつり2014の企画の一つとして、子供の遊び場を行いました。当日は、アンパンマンボーリング、輪投げ、ほっとちゃんの顔出し看板、お面創り、塗り絵を行いました。アンパンマンボーリング、輪投げでは「やったー！もう１回やらせて！」と言い、汗をかきながら元気よく遊ぶ子供の姿や、塗り絵、お面創りでは好きな色のクレヨンで画用紙に色を塗り、はさみ、のり、テープを上手に使い創ることの楽しみを経験し、お面が完成すると自分の頭にかぶせニッコリと微笑む姿が沢山見られました。
運営にご協力いただきました皆様、ご来場下さいました皆様、本当にありがとうございました。
尚、完成したぬり絵は、中標津町総合福祉センター１階ラウンジに、平成26年7月31日までの間飾っていますので、来館の際は是非ご覧ください。また、ほっとちゃんの顔出し看板も隣に置いてありますので可愛い写真を撮影してください。

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中標津町共同募金委員会では、「第46回中標津町社会福祉大会〜ふれあいまつり2014〜」に参加し、500円募金にご協力いただいた方には「中標津町限定赤い羽根オリジナルバッジ」、100円募金にご協力いただいた方には「日本ハムファイターズ・サンバイザー」をプレゼントさせていただきました。
ご協力下さいました皆様、ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。
≪募金額合計32,639円≫

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第46回中標津町社会福祉大会ふれあいまつり2014の企画の１つとして、成年後見相談コーナーを設けて、成年後見制度や日常生活自立支援事業について中標津町社協担当職員がご相談をお聞きしました。
ご相談いただいた方からは「気になっていたことがすっきりした」と成年後見制度について理解していただくことができました。
ご協力いただいた皆様、ご来場いただいた皆様ありがとうございました。

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第46回中標津町社会福祉大会ふれあいまつり2014の企画の１つとして、介護している方がゆっくりお茶を飲みながら話すことができる場所を作り、楽しい時間を過ごしていただけました。
介護している方が日々の介護で思うことを話してもらい、「こんなつどいがあったんだ、また来てみたい」という言葉もいただきました。
ご協力いただいた皆様、ご来場いただいた皆様ありがとうございました。
中標津町社協在宅介護者のつどいは、毎月第３木曜日10：00〜12：00、中標津町総合福祉センター（プラット）で開催していますので、ぜひお気軽にご参加ください。

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第46回中標津町社会福祉大会ふれあいまつり2014の企画の１つとして、災害対策コーナーを設け、２名のボランティアの方にご協力いただきました。非常食の試食では「味が濃くておいしい」「ご飯がお水を入れるだけで出来るなんて凄い」「5年も保存できるの？！」など驚き声もいただき、好評につき予定数が売り切れ追加販売も行いました。
ご協力下さいました皆様、ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。

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第46回中標津町社会福祉大会ふれあいまつり2014の企画の１つとして、ハートフルコーナーを設け、中標津町で活動する障がい者団体の活動を知っていただく機会づくりとして、今回手づくり製品の販売を行っていただきました。
参加協力団体は、企業組合　くれぱすさん、障がいのある人も共に豊かにいきられる地域を目指す　ぽれぽれの会さん、特定非営利活動法人　手をつなぐ白かばの会さん、特定非営利活動法人　森の家さん、北海道中標津高等養護学校さんです。
ご協力下さいました皆様、ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。

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第46回中標津町社会福祉大会ふれあいまつり2014の企画のひとつとして、高齢者疑似体験・車椅子体験コーナーを設け、当日は株式会社メルプの２名の方とボランティアの方３名にご協力をいただきました。来場された方々は車椅子に乗りながら会場内を自由にまわっていただき、「普段経験できない事を経験できて良かった」という声もいただきました。
ご協力下さいました皆様、ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。　　　

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第46回中標津町社会福祉大会〜ふれあいまつり2014〜の企画の１つとして、平成26年6月28日（土）13時00分より中標津町総合文化会館コミュニティホールにて開催しました。
中標津町ボランティアセンターに登録する団体のうち6団体に行っていただきました。
音訳の会ひびきは、実際にその場で「人体の言いぶん」の朗読披露、中標津町更生保護女性会は、会の活動報告のほかＣＡＰについて、にこにこマジッククラブのみなさんは、華麗なマジックの披露があり、子供から大人まで楽しいひと時を過ごし、様々なボランティア活動を知っていただくことができました。

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