中標津町総合福祉センターにおいてふれあいまつり2017（第49回中標津町社会福祉大会）を開催します。当日は、福祉や介護に関する各種コーナーを設けておりますので、多くの皆様のご来場をお待ちしています。
また、ほっとちゃん号による送迎を行いますのでご利用ください。
　　　　　平成２９年９月２４日（日）　１１時から１４時
　　　　　中標津町総合福祉センタープラット
　　　　　訪問入浴車輛展示コーナー
　　　　　消費者協会コーナー（おもちゃの病院）
　　　　　思いやりメッセージコーナー
　　　　　介護生活サポートコーナー
　　　　　介護用具展示コーナー
　　　　　あし湯コーナー
　　　　　レスキューキッチンコーナー
　　　　　災害に強い地域づくりコーナー
　　　　　福祉車輛展示コーナー
　　　　　販売コーナー
　　　　　プラットクイズラリーコーナー
　　　　　もちまき
ダンススクールLee`sDanceHouseによるステージ

ほっとちゃん号の送迎時間
　しるべっと→プラット　　10：30　11：30　12：30　しるべっと出発
　プラット→しるべっと　　12：00　13：00　14：00　プラット出発

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平成29年7月26日（水）しるべっと　コミュニティホールにて中標津しらかば学園へ向けて出前講座を行いました。
「災害時持ち出し品ビンゴ」災害時に持ち出す物は何ですか？困り事や緊急時は、誰に連絡しますか？あなたの担当民生委員さんはだれですか？等の問いかけをしました。
災害時は、ご近所や町内会の助け合い支え合いが大切ですと改めて感じて理解していただく機会づくりができました。

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平成29年7月6日（木）東会ふれあいサロンが開催されました。
社会生活授業で野外散策をしていた計根別学園２年生の生徒がふれあいサロンへ参加されサロン参加者の手作りゲーム体験、質問コーナー、校歌のプレゼント等楽しい時間を過ごされました。
　　　　　

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平成29年7月5日（水）しるべっと　コミュニティホールにて中標津しらかば学園へ向けて出前講座を行いました。
「成年後見制度の仕組みと利用の仕方」「市民後見人について」のテーマに沿いお話しました。
受講者のみなさんへは、成年後見制度はいつまでも安心して生活できる権利を護る制度と理解を頂き、平成29年4月中標津町成年後見支援センターができ中標津町より受託事業として受けて中標津町社会福祉協議会が実施していますとＰＲも兼ねて講座を行いました。

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平成29年6月12日（月）、中標津農業高校の皆様が育てた花を、生徒さんと中標津町老人クラブ連合会の皆様に植えていただきました。
今年度も色鮮やかな花で、早速、来館いただいた方々に「きれいだね」と好評をいただいております。
近くを通りがかる機会がありましたら、是非ご覧になってください。

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平成29年6月8日（木）中標津町交流センターにて幼稚園児＆東会ふれあいサロンゲーム交流会が行われました。
当日は、園児から「めだかの学校と春の小川」歌のプレゼントがありました。
ゲームは、全部サロンの方の手作りのもので、ゲーム交流会では、園児からもサロンの方々からも笑顔と笑いがあり楽しい時を過ごされていました。

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平成29年6月9日（金）18：30から20：30まで水無月ビールパーティー実行委員会が主催となり中標津町総合文化会館（しるべっと）コミュニティホールで水無月ビールパーティー2017が開催されます。パーティーでは、ビール・お茶・ジュースが飲み放題、おつまみコーナー（別途購入）を設けており、他にもステージショーや抽選会といった楽しめる内容を予定しております。益金は、中標津町社会福祉協議会がすすめる「思いやりの心がつなぐ地域づくり」に向け取り組んでいる多くの事業財源として役立てられます。パーティ券は、1,500円で中標津町社会福祉協議会窓口にて取り扱っていますので、多くの皆様のご参加をお待ちしています。

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平成29年2月19日（日）中標津町障害児者連絡協議会の主催で第25回中標津町福祉のつどいが開催されました。
コミュニティホールで行われた、みんなで語ろう！中標津の福祉では、「中標津町社会福祉協議会の活動について」映像を使用し活動内容紹介や社会福祉協議会の理解を得るため参加協力しました。
また、町民ホール入口では「加齢や身体の不自由の体験コーナー」を担当し協力しました。高齢者疑似体験や車いす体験を町民の方々に行って頂き、身体が思うように動かないことにより、どんなことがわかるのか？どんなふうにみえるのか？等の発見と理解をして頂くことができました。

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平成29年1月14日（土）13時00分より中標津町総合文化会館において「みんなの力で地域を支え合う」をテーマに150名の皆様にご参加いただきました。
当日は、熊本市社会福祉協議会　ボランティアセンター所長　宮原　栄志氏を講師としてお迎えし、基調講演「人が繋ぐ地域の助け合い〜平成２８年熊本震災災害から見えたこれからの地域づくり〜」と題して、被災地社協における取組を交えながら災害ボランティアの運営や支援活動、この災害から見えた、行政の役割、地域住民の活動、そして、災害ボランティアセンターの意義について参加者が理解しやすく講話頂きました。
また、多数の町民の皆さまのご参加ありがとうございました。

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平成２９年１月１４日（土）１３時から中標津町総合文化会館コミュニティホールにて平成２８年度地域福祉講演会を開催します。
平成２８年４月１４〜１６日熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード7.3の強い地震が発生し広範囲にわたり、住家被害があり避難所が開設され、熊本県では県内全45市町村に災害救援助法が適用されました。
被災地社協における取組を交えながら災害ボランティアセンターの運営や支援活動、この災害から見えた、行政の役割、地域住民の活動、そして、災害ボランティアセンターの意義について、熊本市社会福祉協議会ボランティア・市民活動センター所長　宮原栄志さんを迎えてお話を伺います。
□日程　平成２９年１月１４日（土）　１３時〜１５時
□場所　中標津町総合文化会館　しるべっと（中標津町東２条南３丁目）
□対象者　地域住民の方であればどなたでも参加いただけます。
□定員　200名
□参加費　無料
□平成２９年１月６日（金）までにＦＡＸか電話でお申込みください。なお、１２月３１日から１月５日までは年末年始休業となっているため、電話でのお申し込みは受けられませんのでご了承願います。

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