中標津町社協ボランティアセンターに登録されている、中標津町更生保護女性会主催による公開講座「ケータイ(インターネット)の危険性」が平成30年2月22日（木）、一般町民向けに開催されました。
中標津警察署生活安全課の方を講師に迎え、多くの事例をもとに子どもを取り巻く環境、携帯電話の危険性、保護者ができるポイント等について勉強されていました。
更生保護事業の推進に協力し明るい地域社会を建設することを目的として活動している団体です。

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平成29年11月29日（水）明治安田生命保険相互会社　釧路支社中標津営業所様
から収集ボランティアとして集められた使用済み切手とリングプルの寄贈がありました。ありがとうございました。

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平成29年11月17日（日）ボランティア交流会を開催しました。
中標津町役場総務課防災係　上田　龍氏に講師を依頼し「ＤＯはぐ」避難所運営ゲーム体験を行いました。
ボランティア同士の横のつながりの形成をはかると共に避難所運営ゲーム体験を通して被災時における自発的ボランティア活動の意義や支え合いについて考える機会づくりとなりました。

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中標津町社協ボランティアセンターに登録する「中標津おもちゃ病院」では毎月第2日曜日、10：00〜14：00まで中標津町総合福祉センター プラットにて、子どもたちの物を大切にする心を育むことを目的として、壊れてしまったおもちゃの診察（修理）を行っています。
　壊れて動かなくなったおもちゃが再び動くようになった姿を見て子供たちは嬉しそうにしていました。
　次回の開院日は10月8日（日）となります。

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平成29年7月18日（火）13時30分から中標津町総合福祉センタープラットにおいて、平成29年度第1回ボランティアセンター運営委員会を開催しました。
当日は、委嘱状交付を行い、新しい運営委員さんが決定しました。
また、平成29年度のボランティア交流会の内容が決定し、9月3日（日）中標津町総合文化会館（しるべっと）にて開催することとなりました。

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平成29年7月11日（火）に町立丸山小学校５年生に向けて総合的な学習の時間として車いす体験アイマスク体験の協力をしました。
車椅子体験では、人を運ぶための車輪のついた椅子や運搬車でありません、「車いすはこれを必要とする人の足なのです」と伝え又、アイマスク体験では、いつもは感じることのない「怖さ」や「不便さ」を感じていただきました。

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中標津町老人クラブ連合会の南町新生クラブの会員さんから手作り手芸の猫さんが寄贈されました。　「ありがとうございます」
中標津町総合福祉センター１階の廊下へ展示しています。
プラットへ来ます機会がありましたら、是非ご覧になってください。

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平成29年4月25日（火）総合福祉センタープラットにおいて10時30分からお話し相手笑くぼの会の総会が開催されました。
この団体は、孤独を感じている人々の言葉に耳を傾け、想いを共有することで人と人との関わりを広げ深めていき、住み慣れた地域での暮らしがより豊かなものとしていくことを目的に訪問活動をされています。
当日は、総会への参加協力依頼を受けて会員と一緒に平成29年度の活動内容の検討をしました。

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平成29年4月10日（月）総合福祉センタープラットで中標津町更生保護女性会の総会が行われました。その席上で社会福祉協議会より金額の改定に伴い、ボランティア活動保険の説明会を行いました。
更生保護事業の推進に協力し明るい地域社会を建設することを目的として活動している団体です。

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平成29年3月28日（火）中標津町商工会女性部の板野富子さんより中標津町ボランティアセンターへリングプル（14,600ｇ）、使用済みカード(31枚)、ベルマーク（2,138.9点）の寄贈がありました。
収集ボランティアのご協力ありがとうございました。

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