明生いきいきサロンは、毎月第1火曜日10時〜14時まで「にこにこ児童館」を会場に開催しています。
毎回、男女あわせて10名近くの方々がお弁当持参で集まってきます。午前中は、おしゃべりをしたり、午後からは軽運動やゲームを行っています。
中標津町社会福祉協議会では、概ね65歳以上のかたを対象に近隣の見守り活動を促進し、気楽に外出する機会を増やすことで生きがいを持てるまちづくりを目的に活動する「ふれあいいきいきサロン事業」をすすめています。

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中標津町ボランティアセンターに登録されている釧根地区ADHD・LD・PDD懇話会中標津支部（通称　どらえもんくらぶ）主催による「子どものことばを育む教育講演会」が平成26年8月4日（月）開催されました。講演会では、大阪芸術大学初等芸術教育学科　田中裕美子教授を迎え、多くの事例をもとに「ことばを身につける仕組み」や言葉の習得には概念発達が必要であるなどのお話を聞くことができました。

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平成26年8月14日（木）11時〜17日（日）10時30分まで中標津町総合文化会館（しるべっと）町民ホールにて「戦争と平和のパネル展」を開催いたします。
中標津町遺族会では、平和の大切さを改めて考え、戦争がもたらした惨状の記憶を風化させないことを目的とし、今年度新事業で戦争や平和について地域社会へ伝える取り組みとして、北方の島々にも忘れてはならない数々の歴史があり我々遺族として、そのことを念頭にこの企画を考えました。
念願はあくまでも恒久平和であります。次世代の人々があの悲惨な戦争を経験しなければならないようなことは、絶対に避けなければならないと考えます。
このパネル展で、終戦前後の北方の島がどうであったか、少しでも理解していただければと思います。
皆様のご来場をお待ちしております。

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平成26年8月4日（月）中標津町総合福祉センターの花壇整備を中標津町老人クラブ連合会社会奉仕推進委員の方々のご協力を得て実施しました。
社会奉仕推進委員会では、昨年度より社会奉仕活動の一環として、中標津町総合福祉センターの花壇整備に取り組む計画をたて、本年度は8月、9月の2回にわたって整備を行います。
花壇整備のほかには、各単位老人クラブでの愛の1円玉募金活動や地域清掃などに年間を通して取り組んでいます。
中標津町総合福祉センターの近くにおいでの際には、老人クラブの方々に整備いただいた綺麗な花壇を是非ご覧ください。

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平成26年8月3日（日） 障がい福祉サービス施設企業組合くれぱすによる「くれぱすフェスタin保養所温泉」が開催されました。
中標津保養所温泉で今年2回目となるフェスタは、多くの方々が参加され、くれぱす製品を買ったり、食事を楽しんだりされていました。

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平成26年8月3日（日） 桜ヶ丘町内会による親子夏祭りが開催されました。
祭り会場では、大きなやぐらを真ん中に作り、参加した町内会会員や子供たちが太鼓に合わせて盆踊りを踊り夏祭りを楽しまれていました。
カレーライス、焼きそば、焼き鳥、わたあめ、ポップコーン、ジュース等が振る舞われており、ご家族連れ、ご近所さん同士、老人クラブの仲間等から笑顔がたくさん見られました。
後片づけは、参加者も一緒にお手伝いされていました。

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平成26年8月3日（日） 南町町内会による夏祭りが開催されました。
夏祭りは、10年目を迎え、多くの町内会会員が参加されていました。そばやうどん、焼き鳥のほか、餅まき、花火大会など大人から子供まで楽しめるお祭りとなっていました。
町内会長さんは、町内会会員のふれあいの機会として、楽しんでほしいと話されていました。

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平成26年8月3日（日） 泉中央町内会による第4回ふれあいまつりが開催されました。
ふれあいまつりは、子供たちに少しでも楽しんでもらおうと企画され、5枚綴り100円でわたあめやかき氷、たこ焼きなどが食べられ、かたぬきやけん玉などで遊べるコーナーも用意されていました。
少しでも、町内会活動を理解していただき、多くの方に参加していただきたいという思いが込められ開催されています。

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平成26年8月2日（土）特別養護老人ホーム中標津りんどう園にて「りんどう園祭り」が開催されました。
当日は、利用者さんのご家族約100名のほか、後援会、ボランティアなど協力団体などが参加されていました。
太鼓の演奏で始まり、りんどう園職員による神輿などが繰り広げられ、利用者さんはもとより、ご家族の方々も暑い夏を楽しまれていました。

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平成26年9月14日（日）西泉町内会「敬老の集い」とあわせて、高齢者向けにD.I.Gを実施するにあたって町内会長と本会事務所にて打ち合わせを行いました。
西泉町内会では、昨年度本会が実施した「地域助け合い・支えあい活動推進研修」でD.I.Gの演習を行った際に参加いただき、今年の敬老の集いとあわせて、高齢者の方々にも災害が起きた時にどこに、どうやって避難したらよいかを知ってもらいたいとD.I.Gを用いた企画を検討されていました。
毎年約60名ほどの高齢者の方が集まるつどいで、町内会役員の方々と一緒にグループに分かれて地図上で避難場所、避難経路を確認するほか、それぞれのお友達がどこにいるのか、町内会長の家は知っているかなどをみんなで楽しく理解する時間を作りたいと考えられています。
実施の前には、町内会役員の方々と当日の進め方や役割分担などの打ち合わせを行うこととなりました。

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