平成26年11月14日（金）中標津町総合福祉センタープラットにて平成26年度第8回ヘルパー全体ミーティングを行いました。
ヘルパーミーティングは月に1度、本会が実施している訪問介護事業に従事するホームヘルパー全員が参加し、ご利用者様へよりよいサービスを提供していけるよう毎回様々なテーマを設けて学習会を行っています。
今回のミーティングでは「介護記録について」と題し、よりよい介護記録の記載方法についてスタッフ全員で意見を出し合いました。
介護記録についての学習会は昨年度も実施しており、今回はその後の経過を振り返るとともに、なぜ記録が必要なのか、在宅での生活を支援するために記録がいかに重要かを改めて学習する機会となりました。

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平成26年12月20日（土）10時00分〜15時00分まで中標津町総合福祉センターにおいて「中標津町社協ちょっと体験ボランティア講座2014【子ども編】」を開催します。
今回は、消しゴムハンコを作成し、平成27年用年賀状で絵手紙をつくり特別養護老人ホーム入居者様へお送りする内容となっています。
この講座を通して、子供たちに、地域には自分達だけではなくいろいろな人が暮らしていること、誰かのためにできることを考え、行動する気持ちをもっていただきたいと願っています。
対象は、小学校4年生から高校生、12月10日申込締切となっています。
参加申込書はＰＤＦファイルとなっています。ご覧いただくには、Adobe Readerが必要となりますのでよろしくお願いします。

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中標津町で活躍するボランティアの方々の紹介や多くの町民の方々との交流を通して、楽しく参加していただけるよう今年も開催いたします。
　　　　　
平成26年11月29日（土）　10：00〜12：30
中標津町総合文化会館（しるべっと）コミュニティーホール

ぽれぽれ音楽隊と手話の会による「あったか音楽隊」
剣詩舞、中標津ろうあ分会と手話の会、おはなしの木によるボランティア発表
ボランティア紹介とフリータイムで自由交流
わくわく抽選会では何があたるかお楽しみ！

「見て！来て！知って！！ボランティア」
多くの皆様のご参加をお待ちしています。

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日本社会福祉弘済会の助成事業は、多様化する福祉需要のなかで、社会福祉関係者の専門性向上などを目的とした「研修事業」や「研究事業」、または地域社会で草の根的に取り組んでいる“先駆的事業”に一部助成することにより、豊かな福祉社会の実現に寄与することを目的としています。
助成金の申請を希望する団体は、下記まで連絡するかホームページからダウンロードしてください。

公益財団法人　日本社会福祉弘済会　助成事業申請係
電話　03-3846-2172　　FAX　03-3846-2185
ホームページ　http://www.nisshasai.jp

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介護予防につながる福祉レクリエーションについて学び、ボランティア活動や地域福祉活動のプログラム作りに役立てて頂くと共に、支援する、受ける側との関係づくりを目的に開催しました。
講師からは、「最初はやさしいことから始めるのがレクリエーションのコツ」更に「行って楽しい場所」「集う場所」を絶やさず続けてほしいとのお話しを頂きました。

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平成26年11月5日（水）〜6日（木）ホテル養老牛にて開催されました。
当日は、単位老人クラブ会員57名が参加し研修１では、中標津町まちづくり出前講座より「防災対策について」を学びました。更に研修２では、「会員交流で活用できるレクリエーション」を学びました。
日常生活に役立つお話しだった、老人クラブの例会で使えるレクリエーションが良かった等と会員から感想がありました。

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平成26年10月31日（金）中標津町総合福祉センタープラットにて平成26年度第7回ヘルパー全体ミーティングを行いました。
ヘルパーミーティングは月に1度、本会が実施している訪問介護事業に従事するホームヘルパー全員が参加し、ご利用者様へよりよいサービスを提供していけるよう毎回様々なテーマを設けて学習会を行っています。
今回のミーティングでは平成26年10月16日に中標津町経済センターなかまっぷにて行われた「感染症予防研修会」に参加したヘルパーが中心となり「感染症予防の実技」を行いました。
感染症については昨年度のミーティングでも実技研修を行っており、昨年度の学習について振り返るとともに、研修会で新たに学習した内容を基に、インフルエンザやノロウイルス等これから感染症が流行し始める期間に備え、嘔吐物の正しい処理方法や手洗いの方法についてスタッフ全員で確認を行いました。

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