現在、中標津町内でもマスクの購入ができない状況が続いており、手作りマスクを使用している方が増えています。町内でも障がい福祉サービス事業所で作成販売もしています。
　そのような中、外出することも困難でマスクの入手ができない方へ手作りマスクを活用してほしいとお声をいただきましたので、手作りマスクの寄贈を募らせていただくこととなりました。
　寄贈いただける手作りマスク（未使用品）がありましたら、ぜひ、中標津町社会福祉協議会へお持ちいただけると幸いです。平日、午前９時から午後５時まで、中標津町総合福祉センターへよろしくお願いします。

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新型コロナウィルス感染症の影響による休業等で収入の減少があり、生活資金にお悩みの方にむけた貸付を実施しています。
ゴールデンウィーク期間中、５月６日（水）9：00〜15：00まで特別相談室を開設します。
当日、直接中標津町総合福祉センターへお越し下さい。
状況によりお待ちいただくことも考えられますのでご理解ください。

緊急小口資金【特例貸付】の申込に必要なもの
・借入申込者の身分を証明できるもの（健康保険証、運転免許証等）
・世帯全部の住民票
・印鑑
・借入申込者の預金通帳またはキャッシュカード
・新型コロナウィルス感染症の影響により減収したことの確認書類（給与明細、通帳等）

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　北海道では北海道福祉のまちづくり条例を制定し、様々な障壁が取り除かれることにより、障がいのある人もない人も、お年寄りも子どもも、だれもが住みよい地域社会づくりを道民全体で進めていくことを目指しています。
　このような取組を一層進めるため、公共的施設部門、活動部門、福祉用具部門の3つの部門による表彰を実施します。
応募を希望される方は、下記ホームページの詳細を参照の上、北海道保健福祉部までお申し込みください。
　　　　　
≪募集期間≫令和2年5月1日（金）〜令和2年6月30日（火）
≪応募・お問い合わせ先≫
北海道保健福祉部福祉局地域福祉課企画調整係
〒060-8588
札幌市中央区北3条西6丁目
TEL：011-231-4111　FAX：011-232-4070
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/feg/machihyoushou/02boshuu.htm

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　中標津町社会福祉協議会では、新型コロナウィルス対応による一斉休校に伴いボードゲーム等の貸出事業を再開します。

・事業期間　　令和2年4月22日〜各学校が再開するまで
・受付時間　　平日　9：00〜17：00
・貸出対象　　小中学生のいるご家庭
・貸出期間　　原則1週間
・貸出物品　　ボードゲーム等

　前回と同様、新型コロナウィルス対策として、物品は毎回、可能な限り消毒して貸出いたします。また、寄贈により貸し出し物品が増えたため、1回の貸出につき貸出できる物品は3個といたします。
　特に費用はかかりませんので、お気軽にお申し込みください。お待ちしております。

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新型コロナウィルス感染予防・拡散防止のため、令和2年4月18日（土）〜令和2年5月6日（水）まで臨時閉館となります。
ご来館を予定されていた皆様には、ご不便をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
なお、中標津町社会福祉協議会事務所については、平日8：30〜17：15まで開いておりますことをお知らせいたします。

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　企業組合くれすとぱすてるでは、現在販売を行っている布マスクの作成に協力してくださる方を募集しています。ご協力していただける方は企業組合くれすとぱすてるまでご連絡ください。

≪募集内容≫
ミシンをお持ちで、ミシンを使える方。
作成に必要な材料（布、ゴム等）をお渡しして、自宅で作成していただきます。
≪お問い合わせ先≫
企業組合くれすとぱすてる
〒086-1141
中標津町大通り北2-17-2
TEL：0153-74-0703
FAX：0153-74-0704
HP：https://kurepasu.biz/

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新型コロナウィルス感染予防・拡散防止の為、2月27日（木）から中学生以下、3月3日（火）から高校生以下のご来館を4月13日（月）までお断りしておりましたが、4月14日（火）より解除させていただくことをお知らせいたします。
ただし、発熱・風邪症状がある方（過去2週間以内含む）、体調不良の方、過去2週間以内に感染拡大地域や国への訪問歴がある方はご来館をお断りいたします。
なお、健康増進室閉鎖およびセンター内ラウンジ等の机と椅子の一時撤去は継続しており、解除についてはまだ決定しておりません。
ご理解とご協力をお願い致します。

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　中標津町社会福祉協議会は、コロナウイルス対応のために自宅待機している子どもやその保護者の方のためにボードゲーム等の貸出事業を実施しました。皆様より楽しい時間を過ごすことができたとの声をいただくことができました。ゲームの寄贈等ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。
　なお、今回寄贈いただいたボードゲーム等は、今後社協の事業にて活用させていただきます。コロナウイルスが終息しましたら、町内会、子供会などの行事へもお貸しいたしますので、お気軽にご相談ください。

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　中標津町社会福祉協議会では、コロナウイルス対応のために自宅待機している子どもやその保護者の方のためにボードゲーム等の貸出事業を行っており、それにともなってボードゲームの寄贈を3/31まで募集していました。
　その結果、共に生きるくろ〜ば〜様、中標津ボードゲーム会様をはじめ、住民の皆様からたくさんの寄贈をいただきました。ご協力ありがとうございました。
　なお、ボードゲームの貸出期間は各学校の始業式までです。多くの皆さんのご利用をお待ちしています。

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　中標津町社会福祉協議会では、コロナウイルス対応のために自宅待機している子どもやその保護者の方のためにボードゲーム等の貸出事業を行っており、令和2年3月31日現在の貸出状況は表のとおりとなっています。
　貸出物品としては、おばけキャッチ、そっとおやすみ、ウミガメのスープ、オセロ等多数のゲームが追加となりました。みなさんお気軽にお申し込み下さい。

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