みんなの食堂「も-ぐ　もっく」〜もぐもぐ食べてもっと大きくなろう！の運営団体のみなさんは、地域に住む子どもたちの居場所づくりを通し、様々な世代の人との結びつきを深めていくための活動をされています。
具体的には、「食べること」を通じて、子供たちが誰でも集まれる居場所づくり、世代間交流や学習支援等の取り組み、子どもの貧困問題の軽減、孤独対策などについての交流の場をつくる等の支援が行われています。
次の子ども食堂の日は、7月19日（日）です。

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　公益財団法人ユニベール財団では、「自然災害支援プログラム」をテーマに、被災者の方々に対して”傾聴ボランティア”を行っている団体を対象に、活動費の助成をしております。助成を希望される方は下記ホームページをご参照の上、ご応募ください。
≪対象≫
(1)被災地での心のケアのための”傾聴ボランティア”として活動している団体。
(2)被災地から避難を余儀なくされた方々を対象に、被災地での心のケアのための”傾聴ボランティア”として活動している団体。
ただし、次の二つの条件を満たす団体を対象とします。
1）応募に際して、地元社会福祉協議会の推薦を得ること。
2）団体として、既に一年以上の活動実績があること。
≪応募締切≫
2020年7月31日(金)　午後5時必着
≪応募方法≫
所定の申請書に必要事項を記入の上、公益財団法人ユニベール財団に送付ください。
≪お問い合わせ先≫
公益財団法人ユニベール財団　
〒160-0004　東京都新宿区四谷2-14-8　YPCビル
TEL：03-3350-9002
FAX：03-3350-9008
HP：https://www.univers.or.jp/

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新型コロナウイルス感染予防のため休業していました通所介護予防事業が、6月2日から再開しました。
現在、新型コロナウイルスへの対策をして事業を実施している状況などを、みなさまにお伝えするためにおたよりを作成しました。
また、コロナ禍での熱中症対策についても記載されていますので、ご覧ください。

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内閣府並びに各都道府県及び指定都市の主催により、「心の輪を広げる体験作文」及び「障害者週間のポスター」を公募しています。
応募を希望される方は、下記ホームページの詳細を参照の上、応募者のお住まいの総合振興局（振興局）保健環境部社会福祉課までお申し込みください。

≪募集期間≫
令和2年7月1日（水）から8月31日（月）まで
≪ホームページ≫http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/shf/kokoronowa.htm
（北海道　障がい者保健福祉課ホームページ）

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　公益財団法人北海道地域活動振興協会では、ボランティア活動の支援を目的として、ボランティア団体が実施している事業に対して助成を行います。助成を希望される方は、下記ホームページを参照の上、公益財団法人北海道地域活動振興協会へご応募下さい。
　　　　　
≪応募締切≫
令和2年7月31日（金）
≪お申し込み先・お問い合わせ先≫
北海道地域活動振興協会　
〒060-0003　札幌市中央区北3条西7丁目道庁別館西棟
TEL：011-261-0803
FAX：011-261-0837
URL：http://www.fureaizaidan.or.jp

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北海道共同募金会では、新型コロナウィルスの影響により日常生活に困難を抱える子どもと家族の支援活動を実施し、課題解決に取り組んでいる北海道内の団体を対象とした支援を行っており、第2次助成を行うことになりましたのでお知らせいたします。　　　　　

詳しくは下記のＵＲＬよりご確認お願いします。

≪助成について≫
　http://www.akaihane-hokkaido.jp/sikumi/sikumi_jyosei.html

≪寄付について≫
　https://hanett.akaihane.or.jp/donate/entry/341/

≪お問い合わせ先≫
　〒060-0002　社会福祉法人 北海道共同募金会
　　札幌市中央区北２条西７丁目１番地　かでる２.７ ４階
　　TEL 011-231-8000

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地域の中で気軽に集まれる場所「ふれあいいきいきサロン」活動をされている10ケ所のサロンへメッセージを送りました。
新型コロナウィルス感染予防のため活動が休止中の団体が殆どです。閉じこもりがちな生活が長く続くと心身の健康の悪化、情報が届かなくなり地域からの孤立を恐れボランティアさんが、自主的に訪問活動されていると報告を受けました。
中標津町社協も「心の健康づくり」「体の健康づくり」のお手伝いとして、訪問活動時配布しサロン再開時に持参して頂き茶話会のきっかけづくりに役立てて貰えるよう作成しました。

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　令和2年6月11日（木）総合福祉センタープラット三世代交流室において、つくしの会による託老事業が行われ、その席上で、長年にわたり認知症や障がいを持つ方の支えとなり、その家族との交流を通じて理解を深めるため活動を行ってきた、中標津つくしの会　理事　元木　好子様に本会会長より福祉関係団体役員の功労として表彰状を贈呈しました。受賞された元木様に心から感謝とお礼を申し上げます。

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新型コロナウイルス感染症の影響に伴う緊急小口資金特例貸付の受付期間は、７月末までとされていましたが、この度9月末までに延長されました。
なお、北海道労働金庫各支店では郵送による受付、郵便局では窓口で受付、中標津町社会福祉協議会では郵送又は窓口で受付ておりますので、ご相談ください。
詳細については、下記ホームページ（北海道社会福祉協議会）でご確認ください。

http://www.dosyakyo.or.jp/coronadata/koguchi/kinkyu.pdf

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新型コロナウイルス感染症の影響を受け、収入の減少や失業等により生活に困窮し、日常生活の維持が困難となっている世帯に対し、総合支援資金（生活支援費）特例貸付の受付も実施しており、受付期間は７月末までとされていましたが、この度9月末までに延長されました。
なお、北海道労働金庫各支店では郵送による受付、郵便局では窓口で受付、中標津町社会福祉協議会では郵送又は窓口で受付ておりますので、ご相談ください。詳細については、下記ホームページ（北海道社会福祉協議会）でご確認ください。

http://www.dosyakyo.or.jp/coronadata/sougo/sougo.pdf

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