本助成事業は、高齢福祉や障害福祉、地域福祉などに関わる諸問題について、長期的展望にたって総合的、実践的な調査研究を行い、その成果を公表し、もって道民福祉の向上に寄与することを目的として実施されています。
助成金額　総額50万円以内（１申請につき25万円以内）また、助成申請書様式をダウンロードできます。

北海道社会福祉協議会　総務部企画総務課（助成事業担当）
〒060-0002
札幌市中央区北2条西7丁目1
北海道社会福祉総合センター3階
ＴＥＬ（代表）011-241-3976
ＦＡＸ　　　　011-251-3971
ホームページ　http://www.dosyakyo.or.jp　

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平成28年3月13日（日）中標津町総合福祉センター プラットにおいて、7年以上にわたり社会福祉協議会活動におけるボランティアとして協力、援助をいただいた団体「中標津おもちゃ病院」様へ、本会会長より表彰状が贈呈されました。
中標津おもちゃ病院は、子どもたちの物を大切にする心を育むことを目的として、壊れてしまったおもちゃの診察（修理）を行っています。この日も、壊れたおもちゃが持ち込まれ、おもちゃドクター達の診察を受けていました。
受賞された、中標津おもちゃ病院 様　誠におめでとうございます。


次回開院日は4月10日（日）10：00〜14：00となっています。

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中標津町社会福祉協議会では、町内において社会福祉の向上をめざした福祉活動やボランティア活動の振興に資するため、活動を実践している団体の事業に対し助成を行っており、平成28年度の助成申請の受付を4月1日より開始します。
尚、この事業は赤い羽根共同募金の助成を受けて実施する予定の事業です。
また、社会福祉活動助成事業実施要綱、中標津町社会福祉協議会助成金交付規程については、本会ホームページ（http://www.plat.or.jp/joseikn.html）に掲載しておりますのでご確認ください。

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平成28年3月11日（金）中標津町総合福祉センター2階　健康増進室において、多数のご要望をいただいておりました、ランニングマシン1台が新規導入となり、計2台となりました。
皆様のご利用を心よりお待ちしております。

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平成28年3月9日中標津町総合福祉センターにおいてふれあいいきいきサロン代表者等連携会議を開催しました。
サロンの代表者が集まり、お互いに抱えている課題やお互いが持っている情報交換を行い今後の活動に役立てていく機会づくりとなりました。
来年は、事業計画を立てる前の２月に開催してほしいと要望がありました。

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町民のみなさんの協力により、収集ボランティアとして集められたリングプル700kgを平成27年度は、自走式アルミ車椅子１台と交換しましたのでお知らせいたします。
今後は、社協の貸し出し物品として町民のみなさんへ使用して頂くこととなります。ご協力ありがとうございました。

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平成28年3月6日（日）グループホーム愛の家の「３月お誕生日会」で三味線の方々が演奏を披露しました。
お誕生日の方へ向けて、三味線、歌、ハーモニカのプレゼントをしました。
ボランティアの方の中には、三味線を演奏する高校生もまじりご協力いただき利用者さんから手拍子、拍手がたくさんおき喜ばれました。
みなさんありがとうございました。

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平成28年3月4日中標津町総合福祉センターにおいて、中標津町全町内会連合会、中標津町民生委員児童委員協議会、中標津町社会福祉協議会の三者で第2回の意見交換会を行いました。三者で共催する平成28年度の「地域ネットワーク活動研究集会」開催に向けて話し合い、地域づくりのためのテーマや分散会の内容、日時、場所についても検討されました。

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平成28年2月27日（土）10：00から桜ケ丘町内会館でさくらサロンが開催されました。
この日は中標津町ボランティアセンター登録団体「読み聞かせサークル　おはなしの木」の方々を招き、4つの絵本の読み聞かせやハンドベル演奏を鑑賞しました。
発表に合わせて一緒に歌を歌ったりしながら笑顔が溢れる時間となり、参加された方からは「子どもの頃を思い出して気持が若返った」という声も聞かれました。

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平成28年2月25日（木）中標津町総合文化会館において、オールディーズアマチュアバンドフェスティバル実行委員会より寄附をお寄せいただきました。
オールディーズアマチュアバンドフェスティバルは今年で13年目の開催となり、最高齢のバンドメンバーは69歳、若いときの杵柄で喜びと共にリハビリも兼ねており、続けることに意義があると小室実行委員長よりお話がありました。誠にありがとうございました。

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